第33回山口県部会学術総会について

本年度(2025年度)の山口県部会学術総会のご案内です。

第33回日本東洋医学会中四国支部山口県部会学術総会
テーマ: 漢方口腔チケット:口腔から全身へ、そして、全身から口腔へ
会長 飯塚徳男 先生 (山口総合健診センター所長)

日時 : 令和8年2月7日 (土) 13:00~16:00
場所 : Web配信(ライブ配信+オンデマンド配信)
  オンデマンド配信は、2月12日から3月31日まで配信します。
  オンデマンド配信の参加申込みは3月15日までです。

参加費 :
 日本東洋医学会会員 4000円
 非会員1000円
単位・点数:専門医更新点数:10点、受験単位:1単位

◆ 13時~14時
 特別講演1 口腔から全身へ パスポート1 
 「守口如瓶(しゅこうにょへい)」
 ① 古典で読み解くオーラルフレイルと養生論
 ② 口から始める西洋医学と東洋医学の融合
 講師 山口 孝二郎 先生
 医療法人ハヤの会田中矯正歯科歯科慢性疾患診療室部長
 昭和医科大学医学部生理学講座生体制御学部門客員教授
 鹿児島大学医学部・歯学部非常勤講師
 桜岳塾塾長

◆ 14時~15時
 特別講演2 口腔から全身へ パスポート2
 ①めまいを伴う口腔症状(口内炎・舌痛症)に対する漢方治療
 ②歯周病治療と糖尿病
 講師 表川実哉 先生
 おもかわ歯科医院院長
 TAO東洋医学研究会 常任理事

◆ 15時~16時(最大17時まで延長)
 総合討論
 講師 飯塚徳男 先生
 山口総合健診センター 所長
 日本東洋医学会中四国支部山口県部会会長
 JCKME 事務局

●主催者より
 口腔情報は、いつでも・どこでも・容易に診て得られる患者情報であり、歯科医師のみならず多職種の医療人が医療を施す上で重要なパスポートだと思います。また、最近では口腔ケアとインフルエンザ発症率といった口腔全身連関も脚光を浴びるようになりました。そこで、今回の山口県部会では『漢方口腔チケット』と題して、口腔情報に基づく全人的医療の実践に関して、二人のスペシャリストに御講演を賜り、参加者全員で情報共有を目指したいと考えています。
 一番バッターは、歯科漢方界の大谷翔平こと、昭和医科大学医学部・客員教授・山口孝二郎先生に、身体フレイルの未病としてのオーラルフレイルについて「養生訓」や「老人必要養草」を基にフレイル概念との関連性を解説いただき、実際の臨床例として、舌痛症、コロナ後味覚異常、口腔乾燥症などの紹介と舌診の新たな視点、軟口蓋の挙上と握力の関係など、口腔から全身状態の把握理論を中心に、二刀流の御講演を賜ります。
 次に、TAO東洋医学研究会常任理事・表川実哉先生より、めまいを伴う口腔症状(口内炎・舌痛症)に対する漢方治療や歯周病治療と糖尿病との関連性について、より深層な御講演を賜ります。
 最後のセクションでは山口県部会会長・飯塚が、お二人のご講演を踏まえ、治療に難渋した舌痛症(自験例)を提示しつつ、参加者の皆様と口腔と全身の繋がりや漢方治療における重要性について、議論を交わしていきたいと考えています。
 

ご参加希望の方は、下の日本東洋医学会のマナブル(以下のページ)からお申し込みください。
https://jsom.manaable.com/
https://jsom.manaable.com/login/cb33d615-fa05-4112-a8eb-428339102f5e/detail 
抄録集は、以下の山口県部会のブログよりダウンロードが可能です。

 https://toyoigaku-yamaguchi.seesaa.net/ 


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2026年2月

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